2004年9月、長男は母の知人のブリーダーさんのところからやってきました。
生後2年経っているとかいう話だったが、全体的にどうも適当っぽい・・・
真っ黒で何だかわからないけれど、一応トイプードル。 事前に何も知らされていなかった父に檻を買わせた。 ひでえな。 |
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敷物が新聞紙とは可哀想ナリ。 それにしてもこの時は鼻がひん曲がりそうなくらい臭かった! ブリーダーさんの犬舎(?)ってあんなもんなのか?? |
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上の姉さん達は全く寄り付きもしなかったのだが、 三女だけは興味津々。ずっと遠くから眺めていた。 |
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1週間後に帰省したら、いろいろ揃っていた上に 散髪済みだった。ようやくトイプードルっぽい姿に。 |
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彼は自ら進んで姉さん達の残飯処理を行うくらい ものすごく意地汚いのだが、何とお預けが出来る! ただ、お預け食らっている間はおやつ(左下の骨の形のもの)を見ない(笑)。 |
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こちらもお預け中。 中央下の白くて丸いもの(マルボーロっぽいおやつ)から視線を外している。 |